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仏壇とは

仏壇 お参り

仏壇が杷られるようになったのは、

7世紀末の天武天皇の時代といわれ、

有力者たちが敷地内に持仏堂を建てたのが、

やがて家の中へ移り、

仏間となっていきました。

 

庶民に仏壇が広まるのは江戸時代以降のことです。

 

仏壇は位牌を安置しておくための入れ物と考える人も多いでしょうが、

本来は、その宗派の本尊(仏や菩薩) を杷るもので、

浄土をこの世で表しているものです。

 

この本尊とともに故人の位牌を置いて、

日常の供養をするのが仏壇なのです。

 

ですから、あまり堅苦しく考えず、

毎日仏壇に手を合わせ、

ご本尊やご先祖にお祈りし、

感謝の気持ちをささげればよいでしょう。

 

それによって心の安定も得られるはずです。

 

仏壇の購入時期

仏壇は、家にない場合は、

その家で初めて不幸があり、

新仏が出たときに購入します。

 

四十九日の忌明けや百箇日などの

法要の時期を目処にすればいいでしょう。

金仏壇

仏壇の購入と同時に、

本尊や仏具も揃えます。

 

あるいは、仏事にこだわらず、

家の新築・改築などに合わせて

購入してもよいでしょう。

 

仏壇の選び方

仏壇は、

安置場所によって選ぶ大きさも変わってきます。

 

スペースを取らない上置きタイプは、

タンスの上などに置けて便利です。

 

スペースが取れる場合は、

台付き仏壇があります。

 

仏間、床の間、畳の上などに安置します。

 

素材や装飾にも差があります。

 

紫檀、黒檀などの唐木を使ったものが一般的ですが、

ヒノキやスギなどを使って漆塗りし、

金箔で仕上げた豪華なものも。

 

最近は、合板やアルミニウム、

プラスチックを使用したものも普及しています。

 

虫が付かず、価格も手ごろなのが魅力です。

 

いずれにせよ、

生活環境を考えて大きさを決め、

あらかじめ予算を立てて仏壇・仏具店に相談しましょう。

 

置く場所は、神棚と向かい合わせに置かない、

あまり高いところに置かない

(家族が拝める位置) などに注意します。

 

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